里親制度に思うこと
慣例的に断られたり僕らもそれに慣れてハナから諦めたりしている世の中で、
大阪での里親認定に社会の動きを感じています。あむしです。
今この瞬間も何万人が全く同じこと呟いてるんだろうなっつー批判には
辟易して耳も目も腐り落ちそうなんですが、成立云々は自治体に任せるんだから
多様な受け皿のひとつとして存在出来るのは何も間違った話じゃない訳で。
そう考えると、活用する側の自治体（大阪）が如何に僕らに理解があるかがわかるんですよね。
僕としては経済的な余裕があるほうが極めて重要だと思うので、
一割強が単身者っていうのもなかなか一大決心だと思う。
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東京都に関してはそうもいかないみたいですね。▽
