第一次ぽてち対戦の話
↑過去の言い争いはこちら
ちょっと聴いてくださいよ、あむしです。
さっき買い物いったんですけどね。マイバス（ケット）。
そこで店員がポテチの話してたんですよ「コンソメは置いてないのよ～」的な。
自分の店の話か個人的なご近所の話か知らんけどね。
だからね、コンソメを置かないとは何事だと憤慨したわけですよ。帰り道。
あむし：
うすしおはスタンダードだから残すのはわかりますよ。
皆に愛されてますからね。あいつはチームの中心ですよ。
ただね、したらコンソメはどういう立ち位置かといいますとね、
ポテチ界の主砲な訳ですよ。４番打者ですよ。
あの食欲にズドンと応えるパンチのあるフレーバーは残すべきものなんだと。
ずまし：
はい。
あむし：
それに比べたらもっと中途半端なやつがいるだろう。そう「のりしお」だ。
なんだのりしおって、個性派ぶってんのかと。何３大スタンダード面してんの。
大体塩味にのり振っただけなんだからしお派に合流すりゃ満足できるだろ。
そういえば毎回ポテチでのりしお買ってくるやつが居たな。
毎回どうして数ある中からこいつをチョイスするのか全く気が知れんわ。
ずまし：
僕は何がなくなれば良いとかは思いません。皆愛されるべきだと思う。
あむし：
（こいつ事実コンソメが消されてるってのに何牧歌的にかまえてんだよコエーな。）
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ということで敵を作りたがるあむしと博愛主義のずましでした。
今日も仲良く生きてます。
※話のネタなので許してください。
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