君に似合う僕と、君の話。
先日12日に34歳になりました、あむしです。
珍しくふたりとも土日で連休だったので、
やれ鎌倉だやれ江ノ島だでデートしてきました。リア充よろしく。
でも江ノ島はクソ混んでたから島入り口の橋渡っただけで帰ってきたよ。
〜さて遡ること3月10日〜
ず:今日荷物来ると思う〜
あ:お?何か頼んだの?(プレゼントかな)
ず:ひみつー
あ:(プレゼントだなあ)
隠しきれてない…
いつぞやはstaubの鍋貰ったっけ…懐かしいなぁ。
鋳物の鍋が家にあるってそれだけで嬉しくて幸せな気持ちになったんだよなあ。
そういえば最近ゆーたさんも誕生日だったっけ…
なんか高級肉とケーキと、アップルウォッチとか貰ってたなぁ、凄いなぁ。
うちはもう恋人みたいな盛り上がり方は無いだろうけど、
きっと凝った演出してんだろうなぁあの人……
〜そして3月11日夜〜
ず:渡したいものが有ります!
そういって何やら紙袋を持ち出してくるずまし。
あ:(プレゼントかな。)
ず:はい!誕生日おめでとう!
手渡される紙袋。それを受け取りながら、
あ:ありがとうございます。
(軽い…?なんか箱入ってるな…)
熨斗紙つき。
あ:(…)
ず:アケテーハヤクアケテヨー
あ:はい。
松 阪 牛 !
し か も
選 べ る ギ フ ト !
ず:プーwwププーwwwwプークスクスクスクスwwwwwwwwwwww
あ:ニヤニヤすんなコノヤロー!!wwwwwwwwwwwwwwwwww
ああこの人は僕のパートナーだ…と確信した一日でした。
もうきっと、どこへ行ってもモテないだろうなあこの仕上がり。
−−−−−−
あ:さて悩むわ。
ず:気に入ってんじゃん。
(※ロース300gにしますた)